ミサはなかなか面白い 72 副文……「主の祈り」に続く祈りの意味

副文……「主の祈り」に続く祈りの意味 答五郎 さて、前回は「交わりの儀」の最初にある「主の祈り」について見たね。きょうは、それに続く部分、日本の『ミサ典礼書』、会衆用式次第でも「副文」という見出しがついている祈りをみよう Continue reading


ミサはなかなか面白い 71 ミサの中の「主の祈り」

ミサの中の「主の祈り」 答五郎 やぁ。「交わりの儀」に入って、前回はまず「交わりの儀」という呼び名に注目したね。かつては聖体拝領の部とも呼ばれていたところだが、ただ尊いものを自分が拝領する、受け取る、というだけでなく、ほ Continue reading


ミサはなかなか面白い 69 キリストによって キリストとともに キリストのうちに

キリストによって キリストとともに キリストのうちに 答五郎 降誕祭も終わり、すっかり年末気分かな。奉献文の旅も、ようやく最後の部分、栄唱だ。     問次郎 はい。待っていました。ぼくは結構ミサをク Continue reading


ミサはなかなか面白い67 「心に留めてください」……生者と死者のメメント

「心に留めてください」……生者と死者のメメント 答五郎 こんにちは。奉献文の旅も終盤に近づいているところで、いわゆる「取り次ぎの祈り」と呼ばれているところを見てきたね。     問次郎 「取り次ぎ」と Continue reading


明治150年追憶の庭 横浜外国人墓地を訪ねて

明治の宣教師の墓がたくさんありそう、という知識で一度、行きたかった横浜外国人墓地をこの11月23日、初めて訪ねてきました。今も生きている墓(つまり新しい故人が葬られる場所)であるため、ふだんは非公開なのですが、週末や祝日 Continue reading


小林珍雄~~バチカンとカトリシズム紹介の大先達

石井祥裕 バチカン関連の書籍を探していて、小林珍雄(こばやし・よしお。生没年1902~80)の著作が三冊も見つかった。『カトリック大辞典』の編集者として知られていた名だったが、このたび初めてその生涯と業績の全貌を把握する Continue reading