※前回の記事はこちらです。 古谷章 宿泊・食事について 最初にエジンバラに到着した日とその翌日のみ出発前に日本からブッキングコムから予約をしておいた。その後は現地で翌日、あるいは翌々日分の予約をやはりブッキングコムからし Continue reading

※前回の記事はこちらです。 古谷章 宿泊・食事について 最初にエジンバラに到着した日とその翌日のみ出発前に日本からブッキングコムから予約をしておいた。その後は現地で翌日、あるいは翌々日分の予約をやはりブッキングコムからし Continue reading
※前回の記事はこちらです。 古谷章 今回の行程 7月11日(火)エルギンからケアンゴーム国立公園経由でアバディーン 朝、宿をチェックアウトしたのちに歩いて街中を見物。エルギン・カセドラルの廃墟などを見て Continue reading
土屋 至(聖パウロ学園高校宗教担当講師、SIGNIS Japan 会長) ※前回の記事はこちらです。 3.罪意識からの解放と新しい倫理 第二バチカン公会議前の罪意識にとらわれていた私を解放してくれた最初の体 Continue reading
あき(横浜教区) 前回、人には「こころ」が存在する。 それは、環境や他者との関わりあいの中に生まれるものであることをお話ししました。 今回は「やさしさ」がテーマです。 「やさしさ」 日頃「やさしい」という言 Continue reading
※前回の記事はこちらです。 古谷章 今回の行程 7月6日(木)ケアンゴーム登山 宿から小一時間のドライブでケアンゴーム山(標高1245m)の登山口へ向かった。山麓にある観光地アヴィモアを経て山道を走ると Continue reading
ひとつの国を知るということ AMORでは、アジアの国々に目を向けることで、日本の国の足元を見つめよう、とくにキリスト教の存在位置にも注目しつつ……ということを企画の一つの柱にしてきました。そんななか、早くから興味を引いた Continue reading
街を歩いていると、ケバブの美味しそうな匂いに食欲を刺激されることがよくあります。世界的に人気があるケバブですが、トルコには他にも独自の食文化があります。そんなトルコ料理屋を日本で経営されているアザト・ソルマスさんにお話を Continue reading
石川雄一(教会史家) 現在のトルコ共和国の面積のほとんどは、小アジアとも呼ばれるアナトリア半島によって占められています。この地に遊牧民族であったトルコ人が本格的に住むようになったのは11世紀後半からであり、それまでの約1 Continue reading
石井祥裕(AMOR編集部) 今年がトルコ共和国建国100年にあたっているためか、『トルコ:建国一〇〇年の自画像』内藤正典著(岩波新書 2023年8月)、『トルコ史』永田雄三編(山川出版社 2023年8月)といった新刊があ Continue reading
中村恵里香(ライター) さまざまな国が映画産業に力を入れていますが、トルコでは、文化政策の一環として、2004年に映画法を公布して、多くのすぐれた映画の制作に積極的な支援を行なっています。国からの強力な支援を得て、カンヌ Continue reading
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