石井祥裕(AMOR編集部) 2023年暮れ、東京・世田谷区瀬田のフランシスコ会聖アントニオ修道会に小西広志神父を訪ねてきました。現在、瀬田教会主任司祭で、東京教区シノドス担当者として活躍されています。筆者とは旧知の間柄、 Continue reading

石井祥裕(AMOR編集部) 2023年暮れ、東京・世田谷区瀬田のフランシスコ会聖アントニオ修道会に小西広志神父を訪ねてきました。現在、瀬田教会主任司祭で、東京教区シノドス担当者として活躍されています。筆者とは旧知の間柄、 Continue reading
2013年に登位した教皇フランシスコは、世界中の国々を精力的に訪問したり、教皇文書を発表したりと、精力的に活動しています。ここでは、これまでフランシスコが訪問した国々と文書をまとめました。 フランシスコが訪 Continue reading
思い出というプレゼント 主の降誕、おめでとうございます――教会で交わされるお祝いの挨拶です。そこにはもちろん祈りが含まれています。その祝いの理由を簡潔に表す福音のメッセージの一つは「言(ことば)は肉となって、わたしたちの Continue reading
各所で飾られているクリスマスツリーを写真や動画に収めました。読者の皆様とその灯りを分かち合えれば幸いです。(写真はクリックで拡大します)
K. K クリスマスのチーズケーキ、一緒に食べたいよ。 主人のいない2回目の待降節。 昨年、息子の堅信式を見届け、力をいただくも、主によばれて11月に主人は天国へ行ってしまった。 クリスマスはどうしていたのか思い出せない Continue reading
匿名希望 子供の頃のクリスマスといえば、何かをもらえる特別な日を指していました。幼稚園ではサンタクロースの格好をした外国人の神父様からプレゼントをもらうのをワクワクしながら待ち望みました。家庭ではチキンやケーキ、それから Continue reading
中村恵里香(ライター) 1980年、当時三軒茶屋教会の青年会に所属していた私は、12月24日の晩に行われるクリスマス会の劇の準備で11月中旬から夕方から夜遅くまで大道具や衣装、小道具の準備に追われていました。その年のお芝 Continue reading
PY クリスマスが近づくと、半世紀以上前の少年時代の思い出が今なお生き生きとよみがえる。 中学一年のとき、英語の授業がその日、教科書を離れて、音楽の授業のようになった。英語の担当は、米国系日本人女性で、なかなかはっきりし Continue reading
TO この原稿を書くにあたり、「自分の人生においてクリスマスの思い出にこれといったものはない」と最初に思った。しかし、よくよく振り返ってみると意外とあったなあと感じた。 自分の中でターニングポイントとなったのは、受洗した Continue reading
K.S. はじめに クリスマスが近づき、街中がイルミネーションや飾り付け一色となりました。私は小さな頃、クリスマスといえば、サンタさんからクリスマス・プレゼントをもらえることが一年で一番の楽しみと言っても良いほど、待ち遠 Continue reading
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