2024年2月24日(土)14時開演(13時15分会場/16時20分終演予定) 東京オペラシティコンサートホール S:6000円 A:4000円 B:3000円(全席指定)
投稿者: erika
ヒューガルデンホワイト
石川雄一(教会史家) 「とりあえずビール」が主流だった日本でも、ここ最近は色々な種類のビールを楽しめるようになりました。コンビニでも様々なクラフトビールや輸入ビールを買えるようになり、ラガー以外のビールも“市民権”を得る Continue reading
「隣人としてのアジア」は平和のために行動する――2023年SIGNIS ASIA大会(タイ・バンコク)参加後記
倉田夏樹(立教大学日本学研究所研究員、南山宗教文化研究所非常勤研究員、 同志社大学一神教学際研究センター・リサーチフェロー、 明治学院大学キリスト教研究所協力研究員) たしかにアジアの人々の日本を見る目は厳しい。 しかし Continue reading
第3回 虐待をうけた人のための礼拝「ひだまり」
「親子愛」を押し付けられない安全な環境で、リラックスしながら本当の神と交わり、心を癒やすための礼拝です。虐待の程度や生きづらさは人それぞれですが、集まって共によい礼拝を作っていけたらいいなと思います。 日時:2024年1 Continue reading
縄文時代の愛と魂~私たちの祖先はどのように生き抜いたか~11.縄文時代の灯火(ともしび)
森 裕行(縄文小説家) 11.縄文時代の灯火(ともしび) 微かな風で揺らぐ灯火を見ていると心が癒される。何か大切な生命(いのち)のように見え、見ているだけで自分にありのままになり優しい気持ちになれる。 そんな灯火を消 Continue reading
ムーミンパパの思い出
2021年ムーミンの原作者トーベ・ヤンセンの人生を描いた映画『トーベ』が公開され、AMORで紹介させていただきました。ムーミンといえば、1990年にテレビ東京系で放映された『楽しいムーミン一家』を思い起こされる方も多いと Continue reading
くまさん くまさん
伊藤 一子(レクレ-ション介護士、絵本セラピスト) 今年は、熊の被害が相次ぎました。人里へ出没するアーバンベアは、狂暴だと思われていますが、熊には熊の言い分をありそうです。どんぐりの不作のみならず、人と獣の住処を分ける Continue reading
生きること その後
あき(横浜教区) 自分なりに自分の生き方の模索の経過をつづってきました。 今日ちょっと変わった変化が有ったのでお話ししようと思います。 人生後半を旅しているわたしにとって、「どのように生きるのか」は大事な命 Continue reading
『平和憲法をつくった男 鈴木義男』
『平和憲法をつくった男 鈴木義男』仁昌寺正一著、 筑摩書房(筑摩書房選書)、2022年、1800円+税、本文352頁、 鈴木義男という人をご存知でしょうか。私は、今回紹介する『平和憲法をつくった男 鈴木義男 Continue reading
ドンペリニヨン
石川雄一(教会史家) クリスマスや忘年会のある12月に続き、お正月や新年会のある1月、年末年始には乾杯をする機会が増えます。シャンパーニュ・ワイン(シャンパン)は、こういった祝いの席に彩を添えます。そんなシャンパーニュの Continue reading