石井祥裕 「ラジオ」というテーマ、「ラジオと私」というテーマに引き寄せられて、思いがけず、自分のラジオにまつわる思い出を掘り起こすことになった。記憶の底に沈みそうだったその思い出は、自分の人生の節目にあったことをよみがえ Continue reading

石井祥裕 「ラジオ」というテーマ、「ラジオと私」というテーマに引き寄せられて、思いがけず、自分のラジオにまつわる思い出を掘り起こすことになった。記憶の底に沈みそうだったその思い出は、自分の人生の節目にあったことをよみがえ Continue reading
石井祥裕(典礼学) 聖木曜日の主の晩餐の夕べのミサは、さまざまな意味を含んでいますが、なかでも目立つ儀式として洗足式があります。教会生活の中で、洗足式はなかなか大変で、足を洗われる弟子の役をする男性信徒を集めるのがまず大 Continue reading
石井祥裕 「食」の思い出を自分に問いかけてみると、これまで感動を覚えた幾多の料理が思い出せるなか、この二つが浮かびあがってきた。ことばになりにくい思い出がまとわりついているが、少しでも心に深くとどめておきたく、綴ってみた Continue reading
天使は主の使い 「すべての天使と聖人……」 神を賛美するセラフィム、ケルビム 名前のある大天使たち キリストは天使より優れ、それらを支配する &nbs Continue reading
石井祥裕(上智大学非常勤講師) 今回、街の中のアート、いわゆるパブリックアートということがテーマになって、気づかされ、思いだされた、いくつかの出会いを綴ってみたいと思います。 今、麴町で 上智大学のあるJR Continue reading
「カトリックのITを用いた宣教について学ぶ」 2024年9月21日(土) 14時〜16時 埼玉新生教会(〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合7-9-11)
石井祥裕(AMOR編集部) 古代、中世のキリスト教美術を鑑賞するのが好きな、一信徒として綴っていきます。今となっては恥ずかしいのですが、率直に言って、洗礼を受けて40年以上たつのに、イスカリオテのユダについて意識的に考え Continue reading
石井祥裕 井上洋治神父とは二度会ったことがあります。一つは、1980年代前半、所属するカトリック関町教会に講演にいらしたときだと思います。教会の記録と照合していないので、あまり定かではないのですが、関町教会の保護の聖人が Continue reading
石井祥裕(AMOR編集部) はじめに 2019年11月23-26日、教皇フランスシコの日本訪問は、一般のニュースでも大きく報じられました。この出来事の副産物の一つが日本のメディアでそれまで「ローマ法王」とか「ローマ法王庁 Continue reading
石井祥裕(AMOR編集部) 2023年暮れ、東京・世田谷区瀬田のフランシスコ会聖アントニオ修道会に小西広志神父を訪ねてきました。現在、瀬田教会主任司祭で、東京教区シノドス担当者として活躍されています。筆者とは旧知の間柄、 Continue reading
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