目を向けていく勇気と忍耐 “コロナ禍”あるいは端的に“コロナ”と呼ばれる状況に見舞われて1年半。わたしたちの日常は、大きく変わってきました。「三密回避」はすでに定着した用語となり、行動様式の一つになっています。 ワクチン Continue reading

目を向けていく勇気と忍耐 “コロナ禍”あるいは端的に“コロナ”と呼ばれる状況に見舞われて1年半。わたしたちの日常は、大きく変わってきました。「三密回避」はすでに定着した用語となり、行動様式の一つになっています。 ワクチン Continue reading
羽鳥裕一(バーディー羽鳥) 2020年2月、思いもよらぬ禍が全世界を襲いました。そしてその時以降それまでの社会秩序が突然変わってしまいました。 私はジャズボーカルグループを率いて10年以上定期的に演奏活動を続けてまいりま Continue reading
大矢正則(東星学園小学校・中学校・高等学校 校長) それは唐突にやってきた。2020年2月27日は、日本の近代教育史上、歴史に刻まれる日となるであろう。何の法的な根拠もなしに、首相が、「全校休業要請」を出したのだから。 Continue reading
ヨハネパウロ赤松雅彦(カトリック麹町聖イグナチオ教会信徒) ご依頼を受け、映像配信ミサに参加して感じることを一人の信徒かつ医師として書いてみます。新型コロナウイルス感染症(原因ウイルスSARS-CoV-2)は2019年1 Continue reading
熊谷裕太(カトリック関町教会信徒) 2020年某月、私の働いている病院内で新型コロナウイルスのクラスターが発生しました。 病院はしばらくの間閉鎖状態となり、外来及び各業者の立ち入りもできない事態となりました。 陽性が発覚 Continue reading
石井祥裕(AMOR編集部) 「来た、行った、打った」 コロナ禍2年目の雑感である。仕事柄、教室と研究室兼編集室(複数)、そして今やオンライン会議室の場でもある自宅の自室、そして教会といった場を行き来する生活人の思いである Continue reading
憬れは時空を超えて 今回の特集の動機は、いま、とても身近なところから出ています。新型コロナウイルスの感染防止のため、不要不急の外出や移動の自粛が呼びかけられ、もちろん、旅行も制限されているなか、かえって、心の中に回帰する Continue reading
Hiro(横浜在住) 我が夫婦は共に1951年(昭和26年)生まれの兎年。 爺は60歳までフルタイムロードー。68歳までは週3日ロードー。今はロードー無し。 悠々はつかないけど、100%自適の世界を満喫できる歳になり、夫 Continue reading
あき(カトリック横浜教区信徒) 皆さんもいろいろな旅の思い出があることでしょう。そしてそれぞれの旅が心の糧になっていることは間違えないと思います。私もいろいろな旅をしてきたのですが、今日ご紹介するのは40年以上前の旅です Continue reading
鈴木安夫 あれから半世紀が経った。50年といえども、過ぎてしまえば一瞬である。私の旅は、その一瞬の中のまた一瞬だったが、その中にはたくさんの思い出が凝縮されて詰まっている。 勤めていた会社を辞め、大学の夜間部を中退して、 Continue reading
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