遅れることはない ハバクク書2章1~4節

佐藤真理子 わたしは歩哨の部署につき 砦の上に立って見張り 神がわたしに何を語り わたしの訴えに何と答えられるかを見よう。 主はわたしに答えて、言われた。 「幻を書き記せ。走りながらでも読めるように 板の上にはっきりと記 Continue reading


愛である神 第一ヨハネ4章16-17節

佐藤真理子 私たちは自分たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛の内に留まる人は神の内に留まり、神もその人の内に留まっておられます。 (第一ヨハネ4章16-17節) キリスト教とは何でしょうか。聖書には Continue reading