あき(AMOR編集部)
5周年に際して、今までの1000稿にもなるAMORの原稿を見て感じたこと。
開設当時、福音を通して「宣教」することを意識して始まったAMORでしたが、最近は「司牧」に近づいてきたように感じました。キリスト教に馴染みのない方々に読んでもらえるような身近な出来事をテーマとすることで、共感を得ることも大事なのだと思います。
「宣教」と「司牧」は両輪です。わたしたちが普段の生活の中で神さまを意識したこと、感じたことを、「平坦な文章で書くことで読み手に伝わるといいなぁ」と思いました。