イースター前の1週間を教会では「聖週間」と呼んでいる。その木曜日の13日は「聖木曜日」(英語ではなぜかこの日を Good Tuesday という)といい、普段とは異なる特別な典礼が行われた。 この日、イエスは弟子たちと「 Continue reading


イースター前の1週間を教会では「聖週間」と呼んでいる。その木曜日の13日は「聖木曜日」(英語ではなぜかこの日を Good Tuesday という)といい、普段とは異なる特別な典礼が行われた。 この日、イエスは弟子たちと「 Continue reading

主よ、あわれみたまえ 答五郎……さて、次は「主よ、あわれみたまえ」のところだ。ミサの開祭の中でたぶんかなり印象深い部分ではないかな。 問次郎……なんといっても皆で歌いますし、簡単 Continue reading

前回はマタイ福音書5章のいわゆる「山上の垂訓」の「心の貧しい人は幸い」という箇所について述べた。今回はそこの併行箇所であるルカ6章20節以降の「平地の説教」とマタイ5章の「山上の説教」と読み比べてみよう。 まずこの文を先 Continue reading

ゆるしを告げることば 答五郎……さて、ミサの始まりにあたっての回心のことを勉強しているけれど、「……わたしは、思い、ことば、行い、怠りによって……」という告白の祈りをするのとは別のやり方に出会ったことはないかな。 &nb Continue reading

開祭での回心 答五郎……さて、ここまで、ミサの開祭と呼ばれるところの最初の部分の対話句をかなり細かく見てきたと思うよ。それはね、「父と子と聖霊のみ名によって…」はミサだけでないさまざまなところで重要なものだ Continue reading
マタイ5章3節の「真福八端」の「心の貧しいもの」という表現が気にかかる。 この「心の貧しきもの」という表現は日本語の一般的な用法とは異なっている。日本語では「経済的には豊かでも心が貧しい」というような否定的な意味で使われ Continue reading

主は皆さんとともに 問次郎……答五郎さん、実は、この間、カトリックとは違うある教会の礼拝を見学させてもらってきたのです。するとミサの初めの対話句と似たものがあるなぁと思ったのですが、カトリック教会で「また司祭とともに」と Continue reading

フランシスコ・ザビエル 野田哲也 夜8時過ぎ帰る間際にモヘルに、「帰るよ、モヘル」と私が言うと彼はか細い声で「See you tomorrow」と言いました。私は愕然としました。どうしてお前はそこまで優しい Continue reading

主イエス・キリストの恵み 答五郎……さて、「父と子と聖霊によって」「アーメン」というやりとりについて、結構、いろんなことが含まれていることを見たのだけれど、少し難しくなったかもしれないね。三位一体というキリスト教の核心に Continue reading

フランシスコ・ザビエル 野田哲也 彼と出会って3日目でした。いつものように体を洗い終え、治療をしている時、彼が昏睡状態になったのは…。私はモヘルの急変にすぐに気づき、隣で他の患者の治療をしているイタリア人の Continue reading
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