末森英機(ミュージシャン) ヨルダン河のほとりは、ヨルダン河の彼方になった。 ガリラヤの海の岸辺は、ガリラヤの永遠になった。 信じれば、ヨルダン河の水はさかさにも流れる。 ある日、日がな一日、座って魚を取る網を、機(はた Continue reading
カテゴリー: カルチャー

スペイン巡礼の道——エル・カミーノを歩く 21
古谷章・古谷雅子 9月22日(木)第8日目 晴 <行程31.0km/累計196.5km> ログローニョ~ナヘラ 6時前に食堂に行きセルフサービスの朝食。パンやバター、コーヒーやジュースなどたくさん用意されていて久しぶりに Continue reading

スペイン巡礼の道——エル・カミーノを歩く 20
古谷章・古谷雅子 9月21日(水)第7日目 晴 <行程20.4km/累計165.5km> トレス・デル・リオ~ログローニョ 6時ころから周りが動き出して落ち着かないので、予定より早く起きてしまって出発。8時ころに東の空が Continue reading

この世界の片隅に
日本カトリック映画賞という賞があるのをご存じでしょうか。日本カトリック映画賞は、1976年以来、毎年1回、前々年の12月から前年の11月までに公開された日本映画のなかで、カトリックの精神に合致する普遍的なテーマを描いた優 Continue reading

バーニングオーシャン
2010年4月20日、アメリカのルイジアナ州にほど近いメキシコ湾沖の石油掘削施設ディープウォーター・ホランゾンで未曾有の大事故が起こったことを覚えていらっしゃるでしょうか。日本でも大きなニュースになり、油にまみれたペリカ Continue reading

スペイン巡礼の道——エル・カミーノを歩く 19
古谷章・古谷雅子 9月20日(火)第6日目 晴 <行程29.6km/累計145.1km> エステージャ~トレス・デル・リオ 今日もまたまだ暗い7時前に出発した。30分ほどで着いたイラチェの修道院に付属の醸造所は水の出る蛇 Continue reading

ターシャ・テューダー——静かな水の物語
ターシャ・テューダーという絵本作家をご存じでしょうか。実は、私はその存在すら知りませんでした。「アメリカで最も愛される絵本作家」、「スローライフの母」という売り文句にひきつけられるように見に行って、びっくり。こんなすてき Continue reading

スペイン巡礼の道——エル・カミーノを歩く 18
古谷章・古谷雅子 9月19日(月)第5日目 晴 <行程22km/累計115.5km> プエンテ・ラ・レイナ~エステージャ 朝7時過ぎ、月明かりの中を出発した。今日は天気が良くなりそうだが、まずは長袖の上に雨具を着ての行動 Continue reading

ロバート・クリーグ著『ナチ・ドイツにおけるドイツ神学者』
最近の欧米での排外主義の台頭は、20世紀の悪夢ともいえるドイツ・ナチズムの記憶を呼び起さずにはいられない。キリスト教の立場から、あのナチズムと対決した教会指導者・神学者たちについて物語る本を紹介し、認識を新たにしてみたい Continue reading

スペイン巡礼の道——エル・カミーノを歩く 17
古谷章・古谷雅子 9月18日(日)第4日目 小雨のち晴 <行程24km/累計93.5km> パンプローナ~プエンテ・ラ・レイナ 昨夜はせっかくのオスタル泊まりだったので、いつもよりやや遅く起き8時過ぎに出発。最初は霧雨程 Continue reading
