鵜飼清(評論家) 年が明けて2020年になり、今年は東京オリンピック、パラリンピックが開催されるからお祭り騒ぎの年ということになるだろう。お祭りはいいのだが、政(まつりごと)の方へ眼を転じると、はなはだお粗末な具合となる Continue reading


鵜飼清(評論家) 年が明けて2020年になり、今年は東京オリンピック、パラリンピックが開催されるからお祭り騒ぎの年ということになるだろう。お祭りはいいのだが、政(まつりごと)の方へ眼を転じると、はなはだお粗末な具合となる Continue reading

飯島裕子(ノンフィクションライター) 編集部から与えられたテーマは「2020年代幕開けにあたって」というものである。しかし2020年は私にとってさして意味がある年には思えなかった。「東京2020」と喧伝され続けたせいか、 Continue reading

大瀬高司(カルメル修道会司祭) 「〇肉〇食」という四文字熟語の試験あるいはクイズで、回答者が「焼肉定食」(模範解答は「弱肉強食」)と答えたことがある種の感嘆と驚きをもって流布したのはいつのことだっただろうか? 自分が現在 Continue reading

石井祥裕(AMOR編集部) どの年も、それなりに注目すべき「〇〇周年」イベントがあります。今や何かを記念するために、かかせない一つのモチーフが周年記念であるためです。 2020年という節目の年にも、やはり重要で、注目すべ Continue reading

西暦紀元はグローバリゼーションのしるし? そもそもキリスト紀元とは? 復活祭の日付への関心から キリストの死と復活の記憶が基準 キリスト紀元の普及 & Continue reading

フィリッポ・リッピ『受胎告知』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) この絵の作者は、フラ・アンジェリコ(1455年没)と同時代に活躍したフィリッポ・リッピ(生没年1406~1469)です。彼も修道者でしたが、自分で修道生 Continue reading

ラファエロ『柏の木の下の聖家族』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) この作品は、ラファエロが25歳で教皇ユリウス2世からローマに呼ばれた際に描いたものです。ユリウス2世からバチカンの署名の間の壁画などを依頼され、同時期 Continue reading

2020年は、教皇フランシスコ来日の余韻の中で始まりました。カトリック教会の最高指導者として紹介された老教皇の姿は、カトリックの人のみならず、すべてのキリスト者、そして日本の人々に深い印象を残していきました。「教会に行っ Continue reading

石井祥裕(カトリック東京教区信徒/典礼神学者) 最近、バスや電車に乗って立っているとき、吊り革につかまりながら、「主よ、あわれみたまえ」と口ずさむことが習慣になっている。もちろん、口ずさんでいるうちにそれは祈りとなり、乗 Continue reading

市原信太郎(日本聖公会司祭) 教会にお見えになる方々は、それまでの人生の過程の中で、何らかの形での教会・キリスト教との接触を持っておられることがほとんどです。人間はすでに自分の中にあるモデルと比較しながら新しいことを理解 Continue reading
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