高原夏希(AMOR編集部) AMORは去年の11月で創刊5周年を迎えました。いつもは主に記事のアップなど裏方をしていますが、節目ということで、たまには自分でも書いてみることにしました。 タイトルにあるように、私は信者では Continue reading

高原夏希(AMOR編集部) AMORは去年の11月で創刊5周年を迎えました。いつもは主に記事のアップなど裏方をしていますが、節目ということで、たまには自分でも書いてみることにしました。 タイトルにあるように、私は信者では Continue reading
石原良明(AMOR編集部) 到達と挫折 5年、という時間の尺に実感がわかないが、積み上げることができたことと、挫折せざる得なかったこと、ないし、今は途中経過を見守るしかないチャレンジがある。AMORという、修道会にも教区 Continue reading
佐藤真理子 信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。 (ヘブル人への手紙11章1節) キリストを信じる目的は、教会に毎週欠かさず通う人になることではなく、キリストに似た人となることです。 信 Continue reading
「にもかかわらず」の心で 新型コロナウイルスの感染状況の中で迎える2度目のクリスマス。2021年ははじめから今まで、感染拡大の波と緩和の希望が何度も交錯する一年でした。 このように長引く、未曾有の事態が意味するもの、もた Continue reading
あき(カトリック横浜教区信徒) 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。コロナウイルスは、太陽の火炎(コロナ)の形に似ているから名づけられました。このウイルスは突然降ってわいたわけではありません。2002年~2003年 Continue reading
鈴木浩(暮らしの映像社代表) はじめに 新型コロナウィルスのパンデミックは収まりそうもありません。 仕事ができなくなりました。人と気軽に会えなくなりました。 団地の『憩いの家・映画鑑賞会』も中止が続いています。 今までで Continue reading
鵜飼清(評論家) 昨年(2020年)の今頃は、家と事務所の二重引っ越しの準備に追われていた。 コロナで事務所は撤退せざるを得ない、いやそれだけではなく、編集・制作の請負仕事が人災に遭ってしまって思うようにお金が入らなかっ Continue reading
佐々木洋一(札幌市) 近隣のスーパーにあるフラワーショップ。店員は、大きな瞳が可愛い若い女の子だ。彼女が作るアレンジや花束は色合いのセンスも良く、彼女のかわいらしさにも魅せられて買いに行く。そんな自分に「おじさん丸出しだ Continue reading
山田千鶴(カロンデレットの聖ヨゼフ修道会) コロナ、コロナに明け暮れて、はや2年が過ぎようとしています。外出自粛、移動制限など不自由であったことをあげればきりがありません。多くの方が亡くなり、まだまだ苦しい生活を送られて Continue reading
吉田章(横浜教区金沢教会) 私たちには体験もなければ、想像もしなかった恐怖の病魔が世界中に拡散して、人々の命が危険に晒されています。この病魔に襲われて此の世から消えた人が525万人、日本人の死者も2万人を数えます。この病 Continue reading
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