中村恵里香(ライター) 復活祭のミサに参列すると、カラフルにペイントされたゆで卵が配られます。なぜ、ゆで卵なのかずっと不思議に思っていました。また、最近はイースターバニーといってウサギグッズもよく見られます。イエス・キリ Continue reading

中村恵里香(ライター) 復活祭のミサに参列すると、カラフルにペイントされたゆで卵が配られます。なぜ、ゆで卵なのかずっと不思議に思っていました。また、最近はイースターバニーといってウサギグッズもよく見られます。イエス・キリ Continue reading
佐藤真理子 信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。あなたがたは、罪人たちの、ご自分 Continue reading
教会広報を導くものに心を留めて 今月は、2022年2月19日に開催されたSIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会)の「教会とインターネット」セミナーをきっかけにして企画されています。毎年行われているこのセミナー Continue reading
SIGNIS JAPAN (カトリックメディア協議会)主催のインターネットセミナー(「教会とインターネット」セミナー インターネットが拓く新・福音宣教)は今年で第26回を数えます。今回は、2022年2月19日(会場:東京 Continue reading
土屋 至 2月19日に第26回「教会とインターネット」セミナーがzoom中継とリアル対面方式の両方つまりハイブリッドで開催された。会場参加者はスタッフを含めて20名ほど、オンラインでの参加は30名ほどであったか。で、いつ Continue reading
赤井 悠蔵(カトリック東京大司教区広報) コロナ禍は私たちから多くのものを奪い、痛みをもたらしています。全世界で600万人以上、日本国内でも2万5000人以上の尊い命が失われました。職を奪われ、収入が断たれた人は数知れず Continue reading
石井祥裕(AMOR編集部) はじめに 日本のキリスト教系メディアのうち最も歴史の古いのが『カトリック新聞』なのではないだろうか。 宗教業界紙にあたる新聞では、仏教界では『中外日報』が1897年(当初『教学報知』、1902 Continue reading
石井祥裕(AMOR編集部) 別稿で、カトリック新聞100年の歩みをまとめさせていただきました(記事はこちらから)。その歴史はこのウェブマガジン「AMOR 陽だまりの丘」にとっても、大切な歴史を思われたからですが、それとと Continue reading
佐藤真理子 あなたの指のわざである あなたの天 あなたが整えられた月や星を見るに 人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。 人の子とはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。 (詩篇8章3~ Continue reading
バレンタインデーは何の祭り? 日本では、“女性が男性にチョコレートをプレゼントし、愛を告白する日”として普及してきたバレンタインデー……。バレンタインとは何かを調べると、どうもキリスト教の聖人らしい……2月14日に向けて Continue reading
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