EU離脱との話題で国家の針路に関心が高まる英国、その中でローマ・カトリック教会はどのような立ち位置にあるのだろうか。20世紀の軌跡についての概観の書を紹介する。なお文中、英国教会と記さされるのは英国国教会、イングランド国 Continue reading


EU離脱との話題で国家の針路に関心が高まる英国、その中でローマ・カトリック教会はどのような立ち位置にあるのだろうか。20世紀の軌跡についての概観の書を紹介する。なお文中、英国教会と記さされるのは英国国教会、イングランド国 Continue reading

101歳という数字は、遙かなる数字だ。65歳のぼくには、まずその数字に気が遠くなった。このおばあさんとおじいさんはいったい何者だというのが映画を観る前のぼくの感想だった。 おばあさん、おじいさんと言っても、ぼく自身が前期 Continue reading

世の中には時々、不思議なことがあります。前回に続き、『深い河』に描かれていることの中で、もう一つ、〈不思議なこと〉について、考えてみましょう。 病により死を前にした磯辺の妻は、ある夜、夢を見ます。それは、慣れない一人 Continue reading

人は誰でも、癒えない傷や忘れられない痛みを持っている――そんなことを考えさせられる映画に出会いました。それが『マンチェスター・バイ・ザ・シー』です。 この映画は、第89回(2017年)アカデミー賞で主演男優賞と脚本賞を受 Continue reading
末森英機(ミュージシャン) ヨルダン河のほとりは、ヨルダン河の彼方になった。 ガリラヤの海の岸辺は、ガリラヤの永遠になった。 信じれば、ヨルダン河の水はさかさにも流れる。 ある日、日がな一日、座って魚を取る網を、機(はた Continue reading

聖霊の交わりの中で 答五郎……さて、集会祈願が開祭をいわば完成させる大事なものだということは見えてきたかな。もう一つ、この祈願の重要さを示すものがあるのだけれど、なんだと思う。終わりのほうで……   Continue reading

集会祈願~~祈りとはそもそも何? 答五郎……さて、ミサの開祭を順に見て来たけれども、ようやく最後の部分に入るよ。 問次郎……集会祈願というところですね。 答五郎…… Continue reading

日本カトリック映画賞という賞があるのをご存じでしょうか。日本カトリック映画賞は、1976年以来、毎年1回、前々年の12月から前年の11月までに公開された日本映画のなかで、カトリックの精神に合致する普遍的なテーマを描いた優 Continue reading

2010年4月20日、アメリカのルイジアナ州にほど近いメキシコ湾沖の石油掘削施設ディープウォーター・ホランゾンで未曾有の大事故が起こったことを覚えていらっしゃるでしょうか。日本でも大きなニュースになり、油にまみれたペリカ Continue reading

栄光の賛歌 答五郎……あわれみの賛歌に続いて、栄光の賛歌となる。「天のいと高きところには神に栄光、地には善意の人の平和あれ。……」とね。つづいてどうなるかな。読んでみてごらん。 美沙………はい。「われら主を Continue reading
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