「ことばの典礼」を始めよう 問次郎……答五郎さん、お久しぶりです。しばらくお休みしてすみません。ミサの開祭について勉強してきて、いっぱい学んだこともあり、ひと息入れさせていただきました。 答五郎……ああ、そ Continue reading


「ことばの典礼」を始めよう 問次郎……答五郎さん、お久しぶりです。しばらくお休みしてすみません。ミサの開祭について勉強してきて、いっぱい学んだこともあり、ひと息入れさせていただきました。 答五郎……ああ、そ Continue reading

末森英機(ミュージシャン) あらゆる時、あなた方は、もう十二分にユダをしてきた。過ちに包まれた。許しよりも死を選んできた。あらゆる時代で。この二千年近くを。それでも、あなた方はラザロになれた。除け者にされ、追い出されたの Continue reading

今世界の各地でテロといわれる殺戮が行われています。そんな不穏な状況の中、2013年4月15日に起きたボストンマラソンのテロ事件を扱った映画が公開されることになりました。 この事件、ニュースから流された衝撃的な映像が今もこ Continue reading

末森英機(ミュージシャン) あなたについて言えば「すべて人は欺く者である」(詩116:11)とあります。つまり〝裁く罪〟と〝悪い良心〟に誰もが満ち満ちている。だから「人の愛は去らねばならず、土に帰らねばならず、彼の思いは Continue reading

教皇のもつ国際政治における働き、影響力、存在感は、カトリック系のメディア以外でも注目の的であることは周知であろう。その外交に不可欠な教皇庁の情報活動を主題とする本書。近代史の知られざる一面に光を投げかけている: デイヴィ Continue reading

末森英機(ミュージシャン) 「主は与え、主は奪う」(ヨブ1:21) おじき草の葉のように、捨て犬の子はおずおずと身をすぼめた。みなし児は、地球に落ちてきた木の葉になった。床の上に散らばった、ケーキの砂糖衣のような痩せた裸 Continue reading

「激動の時代」という言葉がよく使われる。人はどの時代に生きても、それが「激動の時代」とは言えまいか、とぼくは考えてきた。日本の戦後社会を豊かさのなかで生きてきたぼくの、それが「激動の時代」いう表現への抵抗でもあった。しか Continue reading

末森英機(ミュージシャン) 「神は愛である」(ヨハネ4:8)そして「焼き尽くす火である」(ヘブライ12:29)と、じぶんの運命をみずからの血をひたしたペンで書けるものは幸い。それは、神の怒りが憐れみであることを知っている Continue reading

末森英機(ミュージシャン) 「ひとがその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」(ヨハネ15:13) あなたは、わたしのように死なないでほしい。胸を引き裂かれ、ここちよい眠りから、弾き出されるように。日 Continue reading

末森英機(ミュージシャン) いとおしさを、こめて「よき小さなイスラエル」よ、と呼んでおこう。すわってオリーブの木にもたれかかり、麻酔にかけられたような、蝶に春をかいでいる、とても貧しい靴屋だ。靴つくりなのに、彼は裸足だ。 Continue reading
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