コロナ禍になって、テレワークが主流になってきました。家族のために料理を作ることが多くなり、ごはんづくりに苦労する人が多くなっていませんか。1日3食を作らなければならず、メニューに悩んでいる人もいるはずです。 仕事が終わり Continue reading

コロナ禍になって、テレワークが主流になってきました。家族のために料理を作ることが多くなり、ごはんづくりに苦労する人が多くなっていませんか。1日3食を作らなければならず、メニューに悩んでいる人もいるはずです。 仕事が終わり Continue reading
『ギリシャ正教と聖山アトス』 パウエル中西裕一著、幻冬舎、2021年。定価:定価:960円+税 243ページ/新書 並製 キリスト教の教派は主にカトリック、プロテスタント、正教の3つに大別することができます Continue reading
趣意 2022年12月特集では、皆さんからそれぞれのイエス・キリスト像を募集しました。 大変好評でしたので、順次皆さんがお持ちのイエス・キリストについてのイメージを引き続き募集したいと思います。イエスをイメージする画像を Continue reading
趣意 2022年11月の特集では『死者を祀る』という特集を組みました。現代における死者の追悼・記念の姿を引き続き考えてみたいと思います。あなたの家や部屋での故人の祀り方を教えていただけませんか。仏壇にも似ていて異なる家庭 Continue reading
本連載は、イエズス会のグレゴリー・ボイル(Gregory Boyle)神父(1954年生まれ)が、1988年にロサンゼルスにて創設し、現在も活動中のストリートギャング出身の若者向け更生・リハビリ支援団体「ホームボーイ産業 Continue reading
10月27日から11月9日は秋の読書週間です。これに先立って、10月号特集では、さまざまな方々の「おすすめの本」を紹介したいと思います。ジャンルは問いません。キリスト教書にも限りません。ご自身の愛読書、最近読んで感動した Continue reading
マリア・クララ(麹町教会) ウクライナ侵攻の画面がテレビに映っていた。瓦礫の街の風景から近影になって、2歳くらいの女の子が側溝をまたいでこちらに向いた。その目が画面をとらえて、私の目と合った。瞬間私は同化したような感覚を Continue reading
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、早半年が過ぎました。遠い日本にいて、私たちに何ができるのか、何もできない自分になんともいえない気持ちにさせられる毎日です。ウクライナは、祖国を守るためとはいえ、なぜあそこまで戦うこと Continue reading
『聖母マリアのカンティーガ―中世イベリアの信仰と芸術―』 菊地章太著、サンパウロ、2020年。定価:2100円+税 246ページ/A5判 並製 今日、スペインとポルトガルのあるイベリア半島は独自の興味深い文 Continue reading
本連載は、イエズス会のグレゴリー・ボイル(Gregory Boyle)神父(1954年生まれ)が、1988年にロサンゼルスにて創設し、現在も活動中のストリートギャング出身の若者向け更生・リハビリ支援団体「ホームボーイ産業 Continue reading
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