『海のアルメニア商人 アジア離散交易の歴史』重松伸司著、 集英社新書、2023年、1050円+税、本文208頁、 古代には自分たちの国がありながらも、大国の侵略を受けて離散(ディアスポラ)を強いられ、何度も Continue reading
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『海のアルメニア商人 アジア離散交易の歴史』重松伸司著、 集英社新書、2023年、1050円+税、本文208頁、 古代には自分たちの国がありながらも、大国の侵略を受けて離散(ディアスポラ)を強いられ、何度も Continue reading
伊藤 一子(レクレ-ション介護士、絵本セラピスト) 私は今、数独に嵌っています。数独の問題集を解くには、鉛筆と消しゴムが必須アイテムです。鉛筆で数字を書くと、六角形の鉛筆の握り心地のよさ、木材の感触、芯の滑らかさが、五 Continue reading
テーマ:「わたしと神さま」 講師:冨田聡(カトリック清瀬教会) 2024年2月12日(月)10時30分〜16時30分 聖パウロ修道会 若葉修道院 地下ホール 対象:35歳までの独身青年 参加費:1000円 申し込み締切: Continue reading
旬のブリは切り身だけでなく、あらが売っていたら、大根と一緒に煮込めば立派なひと品に。せりのおひたしとご飯を添えての夕食はいかがでしょうか。 ブリ大根 今が旬のブリですが、あらを使えばお手軽に味がしっかりしみたおいしい一品 Continue reading
2024年2月23日14時〜15時30分 カトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)ヨセフホール 入場無料(申し込み不要)
2024年2月24日(土)14時開演(13時15分会場/16時20分終演予定) 東京オペラシティコンサートホール S:6000円 A:4000円 B:3000円(全席指定)
石川雄一(教会史家) 「とりあえずビール」が主流だった日本でも、ここ最近は色々な種類のビールを楽しめるようになりました。コンビニでも様々なクラフトビールや輸入ビールを買えるようになり、ラガー以外のビールも“市民権”を得る Continue reading
倉田夏樹(立教大学日本学研究所研究員、南山宗教文化研究所非常勤研究員、 同志社大学一神教学際研究センター・リサーチフェロー、 明治学院大学キリスト教研究所協力研究員) たしかにアジアの人々の日本を見る目は厳しい。 しかし Continue reading
「親子愛」を押し付けられない安全な環境で、リラックスしながら本当の神と交わり、心を癒やすための礼拝です。虐待の程度や生きづらさは人それぞれですが、集まって共によい礼拝を作っていけたらいいなと思います。 日時:2024年1 Continue reading
森 裕行(縄文小説家) 11.縄文時代の灯火(ともしび) 微かな風で揺らぐ灯火を見ていると心が癒される。何か大切な生命(いのち)のように見え、見ているだけで自分にありのままになり優しい気持ちになれる。 そんな灯火を消 Continue reading
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