K. K クリスマスのチーズケーキ、一緒に食べたいよ。 主人のいない2回目の待降節。 昨年、息子の堅信式を見届け、力をいただくも、主によばれて11月に主人は天国へ行ってしまった。 クリスマスはどうしていたのか思い出せない Continue reading
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ある一人の青年の苦悩の記録
K.K.(大学生) 「しってるよ」。「わかってるよ」。この二つの単語は、日常のなかで同じように用いられている。しかし、これまで知識として「知って」いたものが、ある体験を通して突如として、べつの、全く異なった意味と響きをも Continue reading