遅れることはない ハバクク書2章1~4節

佐藤真理子 わたしは歩哨の部署につき 砦の上に立って見張り 神がわたしに何を語り わたしの訴えに何と答えられるかを見よう。 主はわたしに答えて、言われた。 「幻を書き記せ。走りながらでも読めるように 板の上にはっきりと記 Continue reading