7月15日(水)晴れ モリナセカ~ビジャフランカ・デル・ビエルソ(30.7㎞) 5:10出発、6:30-7:00ポンフェラーダ、7:50-8:10コロンブリアノス、9:20〜9:40カンポナラヤ、12:00ピエロス、13 Continue reading

7月15日(水)晴れ モリナセカ~ビジャフランカ・デル・ビエルソ(30.7㎞) 5:10出発、6:30-7:00ポンフェラーダ、7:50-8:10コロンブリアノス、9:20〜9:40カンポナラヤ、12:00ピエロス、13 Continue reading
7月14日(火)晴れ エル・ガンソ~モリナセカ(32㎞) 5:10出発、6:40ラバナル・デ・カミーノ、8:25〜9:00フォンセバドン、9:25鉄の十字架、10:40-11:05イラゴ峠、12:10〜12:25エル・ア Continue reading
名曲喫茶「麦」に入ると、ショパンのピアノ曲が流れていました。幾枚かの風景画は壁に掛けられ、古びたソファの置かれた店内の空間は、過去へとタイムスリップしたような感覚に誘(いざな)います。 ソファに腰を下ろし、僕は鞄の中から Continue reading
7月13日(月)晴れ プエンテ・デ・オルビゴ~エル・ガンソ(30.2km) 5:25出発、9:45〜10:00アストルガ、12:05サンタカタリナ、13:25エル・ガンソ 昨日の暑熱に懲りて早朝発とする。暗い中、ヘッドラ Continue reading
神の女性性や母性を重視する傾向は、現代の神学思想のひとつの特徴といえる。このテーマを旧約聖書からユダヤ教の神秘思想までを含む大きな歴史的展望で探り出そうとした研究を紹介し、論評を加えながら正しいアプローチの道を考える: Continue reading
7月12日 月(日) 晴れ レオン〜プエンテ・デ・オルビゴ(37㎞) 5:00起床、5:30出発、7:25~8:00ラ・ビルヘン・デル・カミーノ、11:00マサリフェ、15:00オルビゴ 5時に起床、暗い中、出発する。巡 Continue reading
2015年7月10日(土) ルフトハンザ航空LH711(9:55発)で広瀬さんと一緒にフランクフルト経由マドリッドへ。マドリッド着10日19:35。タクシーで20分程、アトーチャのホテルセルべロへ。ホテルでドーハ経由到着 Continue reading
古谷 章 私と妻の雅子はスペインのエル・カミーノ(巡礼の道)を2015年と16年に2年続けて歩いてきた。「聖地」サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す道はいくつかあるのだが、その中で最もポピュラーな「フランス人の道」 Continue reading
アルフレッド・ヒッチコックという映画監督をご存じでしょうか。ミステリー映画の巨匠として知られている人で、数々の作品が今も多くの人に観られています。50代以上の人には強く印象に残っているでしょうが、毎週「ヒッチコック劇場」 Continue reading
〈縁〉の話に戻りましょう。半年ほど前、僕は雑誌『カトリック生活』に「遠藤文学は、今も働き続ける」というテーマの原稿を書くため、鎌倉の黙想の家(殉教者修道院)に泊まり込んだのでした。その時に出逢ったのが当直に入っていた土屋 Continue reading
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