齋藤克弘 最初の楽譜は線がなく、約100年後、一本の線を引くことで音の高さを初めて表すようになったこと、その線は下の音が半音になるド(C)とファ(F)であったことまでお話ししました。このド(C)とファ(F)を音部記号とし Continue reading

齋藤克弘 最初の楽譜は線がなく、約100年後、一本の線を引くことで音の高さを初めて表すようになったこと、その線は下の音が半音になるド(C)とファ(F)であったことまでお話ししました。このド(C)とファ(F)を音部記号とし Continue reading
古谷章・古谷雅子 9月16日(金)第2日目 曇りのち雨 <行程27km/累計53km> ロンセスバジェス~ララソーニャ 6時ころに起き出して出発の準備。昨年とは異なり寒いので長袖シャツを着た。アルベルゲは、 Continue reading
古谷章・古谷雅子 9月15日(木) 巡礼第1日目 晴・曇 強風 <行程26km> サン・ジャン・ピエ・ド・ポー~ロンセスバジェス 朝6時過ぎに起きて、同宿の5人と簡単な朝食を食べて出発。今日は標高200mの Continue reading
愛の形にはさまざまな形があります。与える愛、受ける愛もそうですが、父性愛、母性愛、そして家族愛などもあります。今回ご紹介する映画はそんな愛のかたちを考えさせられる映画です。 物語は1918年第二次世界大戦中のオーストラリ Continue reading
環境問題に対するキリスト教の責任を問うような論調に触れたこともあるだろう。環境問題やエコロジーとキリスト教との関係を考察する書物に引き続き注目したい: アリスター・マクグラス著『自然の再魅力化』 Alister McGr Continue reading
古谷章・古谷雅子 昨年(2015年)に引き続きスペイン巡礼の道(El Camino)「フランス人の道」を2人で歩いてきた。昨年は広瀬、平野両氏と4人で全行程約800kmのうち最後のレオンからサンチャゴ・デ・ Continue reading
7月22日(水) 霧のち晴れ ペドロウソ~サンチアゴ・デ・コンポステーラ(19km) 4:50出発、8:35~9:00サンマルコス、9:30モンテ・ド・ゴソ、10:00サンチアゴ入口、10:40大聖堂、10:50巡礼証明 Continue reading
日本では、民族の違いや宗教の違いでさまざまな障害が起こるということはあまり見られませんが、今回ご紹介する映画、「タレンタイム〜優しい歌」の舞台マレーシアでは、さまざまな障害が起こることをはじめて知りました。マレーシアはイ Continue reading
7月21日(火) 晴れ時々曇り アルスーア~ペドロウソ(18.8km) 5:25出発、8:10~8:40サルセダ、11:20ペドロウソ 目的地のサンチアゴに早く到着することで行列を避けて巡礼証明書(コンポステーラ)をもら Continue reading
齋藤克弘 前回は楽譜の起源についてのお話でした。最初の楽譜には「線」がなかったというのには驚いた方もられたでしょうか。 ところで、皆さんは楽譜をすらすら読めますか。「楽譜を読む」なんて変な言い方だと思われるかもしれません Continue reading
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