信仰とはどういうものなのか、言葉で表せといわれても困ることが多々あります。それは人によってその宗教を信仰する立場や考えが違うからかもしれません。その宗教にとって、一生に一度は訪れたい場所もあります。カトリック信者にとって Continue reading


信仰とはどういうものなのか、言葉で表せといわれても困ることが多々あります。それは人によってその宗教を信仰する立場や考えが違うからかもしれません。その宗教にとって、一生に一度は訪れたい場所もあります。カトリック信者にとって Continue reading

ロマン・ガリという作家の名前を目にしたことはありますか。私は恥ずかしながら名前は知っていても本を読んだことがありませんでした。彼がどんな小説を書いているのか全く分からないまま、ロマン・ガリという人がどんな人物なのか知りた Continue reading

朝のワイドショーを見ていると、老舗のお店にアナウンサーが行き、その仕事をお手伝いするというコーナーをやっていました。そこでは、その店のお宝を拝見し、鑑定人が値段を査定していました。夜になればお宝鑑定番組を結構やっています Continue reading

「人生でなにかはじめようとする時、遅いということはない」といわれたことはありませんか。私はまだ若い頃、もうこんなことをはじめるなんて無理と思っていたときに、ある先輩に言われたことがあります。しかしながら、たとえば中高年に Continue reading

オラツィオ・ジェンティレスキ『エジプト避難途上の休息』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) この絵の作者、オラツィオ・ジェンティレスキ(Orazio Gentileschi, 生没年1563~1639)はバロック期に活躍 Continue reading

日本映画の中で、もっとも多く扱われているテーマは何だろうと考えると、それは「家族」ではないでしょうか。数年前に話題になった『万引き家族』もテーマは擬似家族でした。以前にご紹介した日本映画の中にも家族を扱ったものは多くあり Continue reading

ナチス・ドイツを描いた映画はこれまでに何本かご紹介してきたと思います。私がこれまで見てきたナチス・ドイツを描いた映画は、ドイツの残虐さや悲惨な運命に翻弄されるものが多かったように思います。ただ、近年そうではない視点のもの Continue reading

出遭いがあれば、別れが来る。日常の生活が弛緩(しかん)したときに、他者の介在によって「当たり前」の真意が問われるときがある。その他者が病であったり、事故であったり、死であったりする。そしてまた、他者が異国からの使者である Continue reading

キリシタン金鍔次兵衛の足跡を追って① ――武士出身の「神出鬼没」神父 金鍔谷編 倉田夏樹(立教大学日本学研究所研究員、 南山宗教文化研究所非常勤研究員) 昨年2019年は、2018年に引き続き、 日本のカトリック関係者に Continue reading

幼い頃、年を取るということがどんなことかも分からず、大人になることを夢見ていたということはありませんか。ところが、ある年齢になり、何気なく見た地下鉄の窓に映る自分を見てギョッとしたことがあります。もう若くはないことは自覚 Continue reading
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