昭和20年の長崎原爆投下後、アメリカ軍の従軍カメラマンだった故ジョー・オダネル氏が撮影した「焼き場に立つ少年」の写真が話題になりました。そのきっかけは定かではありませんが、フランシスコ教皇と長年文通を続けている長崎市のイ Continue reading


昭和20年の長崎原爆投下後、アメリカ軍の従軍カメラマンだった故ジョー・オダネル氏が撮影した「焼き場に立つ少年」の写真が話題になりました。そのきっかけは定かではありませんが、フランシスコ教皇と長年文通を続けている長崎市のイ Continue reading

こころって何でしょうか。 こころない言動、こころの狭い人。 こころの強い人、こころがときめく等等。 こころを使った表現は数えきれないほどあります。それくらい人にとってこころは大切なものです。 人には心があります。 では他 Continue reading

年を取ったせいか自分とは何なのかといろいろ考えます。以下は今日コロナ禍の中、マスクをして会社に向かう道々考えたことです。 皆、黙々と前を向いて歩いている通勤風景。わたしもその中の一員。 イメージしてみてください。 そんな Continue reading

わたしが子どものころ。 高度成長期の真っただ中。 子どもたちも元気に外で遊んでいた時代。 思えば近所にキャベツ畑があったせいかモンシロチョウが飛び交い、アオスジアゲハを追いかけ、蝉を取りに木に登って、近所のおばさんに怒ら Continue reading

今朝の銀座線新橋駅の一コマです。 電車がホームに入ってくる頃にはホームはヒトでいっぱい。ドアが開くや否や、我先にと電車に乗り込む人、人。わたしもその中の一員で列に並んで乗り込みました。 よくある朝の風景です。車内は立錐の Continue reading

FATAは4歳になりました。 天真爛漫に感情を表すFATA。 毎日「あそぼっ あそぼっ」と私の前に遊ぶ道具をくわえて運んできます。 FATAが来て早や4年。夫婦二人の生活の中にFATAがやってきました。 夫婦二人の会話 Continue reading

新型のコロナウイルスが蔓延して約2年が経ちました。 現在ではオミクロン株が南アフリカで見つかってから2ケ月もたたないのに第6波の流行が目前になっています。 約2年前、簡単にマスクが手に入らなくない時代がありました。 わ Continue reading

やまじ もとひろ この連載では「変わりつつある英語教育」をテーマに、中学校や高等学校における英語教育のシステムが様変わりしてきた現状を追いかけてきました。 前回から国際バカロレア認定校について、話を進めています。 「国際 Continue reading

あき(カトリック横浜教区信徒) 「FATAがやってきた」を読んでいただいてありがとうございます。 個人的なことで恐縮ですが昨年暮れ、孫(次男)が誕生しました。 コロナ禍の中、病院の先生もいろいろ気を遣ってい Continue reading

やまじ もとひろ この連載では「変わりつつある英語教育」をテーマに、中学校や高等学校における英語教育のシステムが様変わりしてきた現状を追いかけています。 これまで新しい英語教育のあり方として、東京都の公立中学校で行われる Continue reading
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