古谷章・古谷雅子 5月27日(土) ボアディージャ・デル・カミーノ~カリオン・デ・ロス・コンデス(2) 歩行距離:25km 行動時間:7時間5分 シルガから宿泊地カリオン・デ・ロス・コンデスまでは県道を6kmほどだ。ここ Continue reading

古谷章・古谷雅子 5月27日(土) ボアディージャ・デル・カミーノ~カリオン・デ・ロス・コンデス(2) 歩行距離:25km 行動時間:7時間5分 シルガから宿泊地カリオン・デ・ロス・コンデスまでは県道を6kmほどだ。ここ Continue reading
二つのキリシタン神社――枯松神社と淵神社・桑姫社 倉田夏樹(南山宗教文化研究所非常勤研究員) 日本には、そして世界にも勿論、 三つだけのキリシタン神社というものがあるらしい。 その中の二つが長崎市にある。 Continue reading
これは、聖人をこよなく愛する姉・嘉島理華(かとう・りか)と、その弟・嘉島理貢(かとう・りく)と一緒に、聖人について学んでいくノベルゲームです。 【注意事項】 ※パソコンでのプレイを推奨していますが、スマート Continue reading
古谷章・古谷雅子 5月27日(土) ボアディージャ・デル・カミーノ~カリオン・デ・ロス・コンデス(1) 歩行距離:25km 行動時間:7時間5分 外のテラスで簡単な腹ごしらえをして5時40分出発。6時半を過ぎれば完全に明 Continue reading
詩人とは、見者である。多くの人々が通り過ぎてゆく風景にふと立ち止まり、風の囁きに耳を澄まし、詩(うた)を紡ぐ。それは本来、誰もがもつ視力であるが、大人になるにつれて、忘れられてゆく。詩人は日常に隠れた神と対 Continue reading
今月の特集は、島原天草一揆、いわゆる「島原の乱」を取り上げます。今から380年前の1637年、和暦では寛永14年10月25日(西暦1637年12月10日)に起こった、有馬村の百姓が島原藩代官林兵左衛門を殺害した事件が一揆 Continue reading
石井祥裕 所属教会で歴史の学習会を実施している。その中で教会書的に知っていた「島原の乱」に関して、研究が目覚ましい変貌をとげていることを知った(書籍紹介参照)。大きな視野で語ってくれる著者たちから示唆を受けて、目を開かれ Continue reading
鵜飼清 いまから30年も前のことになるのだが、親しくさせてもらっていた映画監督・森崎東さんの実家を訪ねたことがある。森崎さんは長崎県の島原出身であり、お母さんの法事のために帰郷されていた。 ぼくはこのとき、堀田善衛の『海 Continue reading
「島原の乱」については、気がつくかぎり2012年以降のBSテレビの歴史番組でも取り上げられることがたびたびありました。歴史家たちの研究が新生面を迎えていることを背景にしています。概説的にこの歴史的出来事を語る専門書・一般 Continue reading
古谷章・古谷雅子 5月26日(金) オンタナス~ボアディージャ・デル・カミーノ(2) 歩行距離:26km 行動時間:7時間55分 ここからは県境の川リオ・ピスエルガに向かって下り坂になる。イテロ橋(イタリア人の橋)を渡る Continue reading
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