矢ヶ崎紘子(AMOR編集部) 私は2019年にSIGNISのプロジェクトの一つであるウェブマガジンAMORに参加し、それと同時にSIGNISから様々な学びの機会をいただくことになりました。多くの機会のうち重要な一つは、世 Continue reading


矢ヶ崎紘子(AMOR編集部) 私は2019年にSIGNISのプロジェクトの一つであるウェブマガジンAMORに参加し、それと同時にSIGNISから様々な学びの機会をいただくことになりました。多くの機会のうち重要な一つは、世 Continue reading

石井祥裕(AMOR編集部) AMORからの興味 SIGNISとは何か……簡単にいうと、ともに1928年に創設された二つの前身組織、OSIC(国際カトリック映画・視聴覚メディア協議会)とUNDA(国際カトリック・ラジオ・テ Continue reading

石原良明(AMOR編集部) 4年前の2017年、筆者はマレーシアのクアラルンプールで開催された、ジャーナリスト会議(SIGNIS Asia Journalist Round Table)に参加させて頂いた。世界中のシグニ Continue reading

バッキアッカ『洗礼者ヨハネの説教』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) 主の洗礼の祝日(2021年は1月10日)に登場する洗礼者ヨハネを描く作品を紹介します。 作者のバッキアッカ (Bacchiacca または Bach Continue reading

大阪の「ある女子高校」の挑戦(3) やまじ もとひろ 本稿では、現在進行形の学校改革について「英語教育」という角度からアプローチしています。いま、首都圏でも注目が集まっているのが「長期留学校」ですが、ここ数回の連載では、 Continue reading

酒井瞳(日本福音ルーテル教会信徒) 1.匿名希望と掲示板。 人間が物理的な制約を離れ、ただの精神的な存在として生きることはできるのだろうか。 何度かZoom上で会っていて、アバターを使って会話しているわけではないのに、実 Continue reading

石井祥裕(AMOR編集部) 大変興味深い書と出会った。堀井憲一郎著『愛と狂瀾のメリークリスマス なぜ異教徒の祭典が日本化したのか』(講談社現代新書 2017年10月17日発行)である。堀井氏は1958年生まれ、京都市出身 Continue reading

土屋 至(カトリック鶴見教会信徒 SIGNIS Japan 代表) いまから50年以上前、教会は若者であふれていた。イエズス会が経営する学校で中学3年の時に洗礼を受けたのだが、一緒に洗礼を受けたのは50人ほどいたのだ。あ Continue reading

今年もクリスマスがやってきました。しかし、教会は、いつもと違う面持ちで「主の降誕」を迎えています。いうまでもなく、それは今年の状況のゆえ……。「第三波」といわれ、連日のごとく数値と医療崩壊の危機が叫ばれる全国の実情。あん Continue reading

Nghiem Makishi 私は、2008年12月初旬に日本に来て、間もなく12年が経ちます。 初めて一人外国で生活をした当初は、不安なことが多くありました。 信仰生活を維持することは大事と考えて週末に自宅の周辺のカト Continue reading
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