あき(カトリック横浜教区信徒) 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。コロナウイルスは、太陽の火炎(コロナ)の形に似ているから名づけられました。このウイルスは突然降ってわいたわけではありません。2002年~2003年 Continue reading


あき(カトリック横浜教区信徒) 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。コロナウイルスは、太陽の火炎(コロナ)の形に似ているから名づけられました。このウイルスは突然降ってわいたわけではありません。2002年~2003年 Continue reading

鈴木浩(暮らしの映像社代表) はじめに 新型コロナウィルスのパンデミックは収まりそうもありません。 仕事ができなくなりました。人と気軽に会えなくなりました。 団地の『憩いの家・映画鑑賞会』も中止が続いています。 今までで Continue reading

鵜飼清(評論家) 昨年(2020年)の今頃は、家と事務所の二重引っ越しの準備に追われていた。 コロナで事務所は撤退せざるを得ない、いやそれだけではなく、編集・制作の請負仕事が人災に遭ってしまって思うようにお金が入らなかっ Continue reading

佐々木洋一(札幌市) 近隣のスーパーにあるフラワーショップ。店員は、大きな瞳が可愛い若い女の子だ。彼女が作るアレンジや花束は色合いのセンスも良く、彼女のかわいらしさにも魅せられて買いに行く。そんな自分に「おじさん丸出しだ Continue reading

山田千鶴(カロンデレットの聖ヨゼフ修道会) コロナ、コロナに明け暮れて、はや2年が過ぎようとしています。外出自粛、移動制限など不自由であったことをあげればきりがありません。多くの方が亡くなり、まだまだ苦しい生活を送られて Continue reading

吉田章(横浜教区金沢教会) 私たちには体験もなければ、想像もしなかった恐怖の病魔が世界中に拡散して、人々の命が危険に晒されています。この病魔に襲われて此の世から消えた人が525万人、日本人の死者も2万人を数えます。この病 Continue reading

石井祥裕(AMOR編集部) AMORの友の一人から、「こんなクリスマス企画がありますよ」と紹介されたのが、「0422市民クリスマス」。東京・武蔵野地区のキリスト教諸教会・諸団体の合同の企画です。一般公開されているので、こ Continue reading

酒井瞳(日本福音ルーテル教会信徒) ごらんよ空の鳥 野の白百合を 蒔きもせず 紡ぎもせずに 安らかに生きる こんなに小さな命にでさえ 心をかける父がいる 友よ 友よ今日も 賛えてうたおう すべてのものに しみとおる 天の Continue reading

佐藤真理子 ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。その主権は増し加わり、その平和は限りなく、 Continue reading

紙媒体の思い、ネットメディアの可能性 パンデミックの日々ももうじき2年。現在の低減状況も、次の波への潜伏なのか、収束の予兆なのか、なかなか見通せない年末です。世界全体を巻き込んだ未曽有の状況は、キリスト教の諸動にも激変を Continue reading
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