縄文時代の愛と魂~私たちの祖先はどのように生き抜いたか~14.ヒスイから垣間見る魂への想い

   森 裕行(縄文小説家) 14.ヒスイから垣間見る魂への想い 6歳のころだったか、隣の祖父母の家で近所の友達と祖母で語り合っていたが、緑色が急に話題になった。祖母が緑のことをアオと言ったのだ。「みどりだよ!」学校でも Continue reading


春野菜で彩る3品(新玉ねぎと桜海老の炊き込みご飯、グリンピースの卵焼き、新ジャガイモと新玉ねぎの梅サラダ)

新学期を迎える4月は春野菜が並ぶ季節でもあります。春野菜をたっぷり使ったさっぱり料理をご紹介します。 新玉ねぎと桜海老の和風炊き込みご飯 時間がない、でもきちんと食事を取りたいという時にピッタリ! 簡単なのにとても美味し Continue reading


花咲くところに

伊藤 一子(レクレ-ション介護士、絵本セラピスト) 街角の小さな花壇に、色とりどりの花が咲いています。春の町は花の町です。終戦後の瓦礫の街を、花のあふれた街へとの希望を託して作られた歌、花の街(江間章子作詞 団伊玖磨作曲 Continue reading


⑺ モスクワ・神の母大司教区パーヴェル・ペッツィ大司教、ウクライナ侵攻2年目に: 小さな愛と善のかけらが大きくふくらんで あらゆる悪に立ち向かいます

大井靖子・訳(カトリック調布教会) 主よ、いつまでですか?  過去の出来事の記念日が、なにか新しいものをもたらすとは限りません。わたしたちは、その出来事が今日、社会や人びとにどのように反映しているのか考えたり追求したりせ Continue reading