あき(横浜教区) わたしも70歳近くになりました。 60歳を超えた頃でしょうか。「自分もいつかは死ぬ」、「この世からいなくなる」、「息をしなくなり土にかえる」といったことが頭をよぎり、「死ぬってどういうことなんだろう」、 Continue reading
投稿者: erika
縄文時代のイキイキ生活 ②イノシシと蛇と子抱き土偶
森 裕行(縄文小説家) 7歳の時(1958年頃)の異文化体験。南西アラスカのシトカという島嶼部の町に父母と暮らしたが、早春に父と一緒に船に乗って一日を過ごしたことがあった。静かな湾は薄い氷がはっていたように思うが、父と Continue reading
八犬伝
滝沢馬琴という江戸時代の作家の作品「南総里見八犬伝」という作品をご存じでしょうか。50代後半から60代の方なら覚えているでしょうが、1973(昭和48)年4月から1975(昭和50)年3月までNHKで放送された辻村ジュザ Continue reading
縄文時代のイキイキ生活 ①出産土偶の発掘現場から食の文化をおもう
森 裕行(縄文小説家) 私が学生時代のころ、スーパーコンピュータのメインメモリーは1MBとか2MBだった。それが今はスマホでも4GBとかで軽く1000倍以上。様変わりしたデジタル社会では、美しい動画が溢れ、必要な情報は Continue reading
シサム
人はなぜ自分と少しでも違うものを排除しようとするのでしょうか。人種の違いや思考の違い、さまざまなところで異なものを排除しようとします。それは昔も今も変わらないことのように思います。そんな疑問がふと浮かぶような映画に出会い Continue reading
ワンプレート ポークチャップ
仕事から帰ってくるとご飯の支度。何で私が思うことありますよね。その上食べ終わったら、片付け。もういやと思うこともあるはずです。そんな時にお助け料理がワンプレートです。1枚のお皿の上で、メインのお肉とご飯も食べられ、その上 Continue reading
ぼくのお日さま
雪が積もる田舎街に暮らす小学6年生のタクヤ(越山敬達)は、すこし吃音(きつおん)があります。タクヤが通う学校の男子は、夏は野球、冬はアイスホッケーの練習にいそがしい。 ある日、苦手なアイスホッケーでケガをしたタクヤは、フ Continue reading
縄文時代の愛と魂~私たちの祖先はどのように生き抜いたか~ 19.種子島より愛をこめて
森 裕行(縄文小説家) 19.種子島より愛をこめて 命の危機に晒された子供のころの非日常的経験は、本人の人生への影響だけでなく、もっと普遍的な生命・愛の理解への扉となるように思う。詩人・岡村光章は狩野川台 Continue reading
フライパン1つでラム肉の赤ワイン煮込みとマッシュポテトとミニトマトのはちみつ漬け
フライパンひとつ、たった15分できるのに、本格的な赤ワイン煮込みです。 付け合わせにマッシュポテトとミニトマトのはちみつ漬けをつければ、本格的な料理に見えます。 フライパン1つでラム肉の赤ワイン煮込み 短い Continue reading
シグニスアジア東京会議
シグニスアジア東京会議が9月23日(月)より27日(土)に開催されます。 9月24日(日)と25日(水)は公開されます。 会場は国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。 アジア12カ国のシグニスメンバーによる Continue reading