パリ・ノートルダム大聖堂展は、専用タブレット端末「HistoPad(ヒストパッド)」を使って、世界遺産・ノートルダム大聖堂の創建時から現代までをタイムトラベルする体験型の展覧会です。 世界遺産を築いてきた技、受け継ぐ未来 Continue reading
投稿者: erika
2024年12月特集「私にとっての天使」 寄稿募集
趣意 クリスマスシーズンの12月特集は天使を取り上げたいと思います。イエスの誕生を予告する天使、誕生を祝う天使など、主の降誕の場面には多くの天使が登場します。このことにちなみ、「あなた」にとって、「私」にとって天使とはに Continue reading
ワンプレート 鶏肉の炒め玉ねぎドミソースとマッシュポテト
忙しい毎日の中で、食事作りはいいけれど、後の後片付けが面倒だと思いませんか。電子レンジでつくるクリーミーなマッシュポテトとともにフライパンひとつでできるドミグラスソースを使ってこくのあるソースで食べる鶏肉はいかがでしょう Continue reading
2024 年11 月特集「おすすめのキリスト教書」 寄稿募集
趣意 読書の秋、“ 私のおすすめのキリスト教書” について特集してみたいと思います。とかくキリスト教に関する本は難しい! 敷居が高い! と感じられる方が多いなか、だれでも、特に中学生・高校生でも興味をもって近づけるような Continue reading
わたしのかみさま
あき(横浜教区) わたしも70歳近くになりました。 60歳を超えた頃でしょうか。「自分もいつかは死ぬ」、「この世からいなくなる」、「息をしなくなり土にかえる」といったことが頭をよぎり、「死ぬってどういうことなんだろう」、 Continue reading
縄文時代のイキイキ生活 ②イノシシと蛇と子抱き土偶
森 裕行(縄文小説家) 7歳の時(1958年頃)の異文化体験。南西アラスカのシトカという島嶼部の町に父母と暮らしたが、早春に父と一緒に船に乗って一日を過ごしたことがあった。静かな湾は薄い氷がはっていたように思うが、父と Continue reading
八犬伝
滝沢馬琴という江戸時代の作家の作品「南総里見八犬伝」という作品をご存じでしょうか。50代後半から60代の方なら覚えているでしょうが、1973(昭和48)年4月から1975(昭和50)年3月までNHKで放送された辻村ジュザ Continue reading
縄文時代のイキイキ生活 ①出産土偶の発掘現場から食の文化をおもう
森 裕行(縄文小説家) 私が学生時代のころ、スーパーコンピュータのメインメモリーは1MBとか2MBだった。それが今はスマホでも4GBとかで軽く1000倍以上。様変わりしたデジタル社会では、美しい動画が溢れ、必要な情報は Continue reading
シサム
人はなぜ自分と少しでも違うものを排除しようとするのでしょうか。人種の違いや思考の違い、さまざまなところで異なものを排除しようとします。それは昔も今も変わらないことのように思います。そんな疑問がふと浮かぶような映画に出会い Continue reading
ワンプレート ポークチャップ
仕事から帰ってくるとご飯の支度。何で私が思うことありますよね。その上食べ終わったら、片付け。もういやと思うこともあるはずです。そんな時にお助け料理がワンプレートです。1枚のお皿の上で、メインのお肉とご飯も食べられ、その上 Continue reading