大正期から昭和初期まで大きな働きをなしたカトリック司祭・岩下壮一(1889〜1940)がベネチアで司祭になって帰国してから100周年を記念し、その生涯、学問と留学、交遊、そして著述・出版から神山復生病院の院長までの多彩 Continue reading

大正期から昭和初期まで大きな働きをなしたカトリック司祭・岩下壮一(1889〜1940)がベネチアで司祭になって帰国してから100周年を記念し、その生涯、学問と留学、交遊、そして著述・出版から神山復生病院の院長までの多彩 Continue reading
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