森 裕行(縄文小説家) 7歳の時(1958年頃)の異文化体験。南西アラスカのシトカという島嶼部の町に父母と暮らしたが、早春に父と一緒に船に乗って一日を過ごしたことがあった。静かな湾は薄い氷がはっていたように思うが、父と Continue reading
-
死者を死者として終わらせてはならない 4月 9, 2022
-
縄文時代の愛と魂~私たちの祖先はどのように生き抜いたか〜3.旅する縄文人1/2 5月 5, 2023
-
神への信仰 ヘブライ人への手紙11章1節 10月 16, 2023
-
『アケメネス朝ペルシア――史上初の世界帝国』 5月 22, 2023
-
イタリアンささみとペペロンチーノ 12月 18, 2024
-
わが道の光 詩篇119篇105節 12月 16, 2024
-
日本の教会で親しまれる『天使ミサ』――グレゴリオ聖歌の記譜法をたどって―― 12月 13, 2024
-
ランファン・ジェズュ 12月 12, 2024
-
正しさと真実 12月 9, 2024
-
沼倉孝憲 投稿日時: 大籠(おおかご)の殉教
(...)
-
水野多恵子 投稿日時: 特集91 シチリアの歴史世界~~その日本との縁
(...)
-
イタル 投稿日時: 『アレッサンドロ・ヴァリニャーノ: 日本に活字印刷を南蛮船でもたらした宣教師』
(...)
-
イタル 投稿日時: 『アレッサンドロ・ヴァリニャーノ: 日本に活字印刷を南蛮船でもたらした宣教師』
(...)
-
スズキ ヒロシ 投稿日時: 父とともに最後にいった長崎の思い出
(...)