縄文時代のイキイキ生活⑬ 戦う縄文人~余山貝塚を追って~

森裕行(縄文小説家) 8月は戦後80年の節目であり、酷暑で外に出にくいということもあって、戦争に関するテレビ番組をたくさん視聴した。原爆や大空襲さらに戦後の飢えといろいろ考えた。そして、近くの図書館で偶然手に取った古井由 Continue reading


縄文時代のイキイキ生活⑧魂と暦と祭の縄文時代~縄文時代のエンブレム~

  森 裕行(縄文小説家) めぐる季節の中で、愛そのものの魂を感じることが、人生にとってとても大事だと知ったのはいつだったのだろう。エリクソン(Erik Homburger Erikson 1902〜1994) Continue reading