久山倶子 理由があって車通勤をしている。 東京の都心部へ向けて、毎日車を走らせる。 イチョウ並木を通り抜け、246に出るや否やすぐに曲がり、青山霊園に向かう。 この道が一番早いわけではない。 この道を通りたいからだ。 青 Continue reading


久山倶子 理由があって車通勤をしている。 東京の都心部へ向けて、毎日車を走らせる。 イチョウ並木を通り抜け、246に出るや否やすぐに曲がり、青山霊園に向かう。 この道が一番早いわけではない。 この道を通りたいからだ。 青 Continue reading

酒井瞳(日本福音ルーテル教会信徒) 1.願いと人生の道。 「神の言葉を聞きたい」 それは、有史以来、全ての信仰者の願いでしょう。私は、自分の意志や決定が、どこまで正しいのか、全くわかりません。それは、人間であれば当然の悩 Continue reading

フラ・バルトロメオ『受胎告知』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) フラ・バルトロメオ(Fra Bartolomeo, 生没年1472/75~1517)の本名はバッチョ・デッラ・ポルタ(Baccio della Port Continue reading

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ『クリストフォロ』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) 今回の絵はキャンバスにではなく、フレスコ画としてヴェネツィアのドゥカーレ宮殿に描かれたものです。モチーフは「クリストフォロ=キリストを Continue reading

倉田夏樹 前近代の日本人にとっての教育と言えば、まず寺子屋を思い出すのではないだろうか。読み書き算盤の手習い、「江戸時代における日本人の識字率は他地域と比類なきほどに高かった」の類の言説は、実証を待たずして日本人に共有さ Continue reading

キリスト教と日本人、福音と日本社会、このことについて、今、新たな目と媒体をとおして考えていこうという、そんな思いがこのウェブマガジンの根底に流れています。2019年は、天皇の交代があり、また教皇の来日も予告されています。 Continue reading

石井祥裕 16世紀のイエズス会宣教師ルイス・フロイス(Luis Frois, 生没年1532~97)は、大著『日本史』で知られる人。1562年来日、1564年から京都での布教に携わり、その後、京都や九州を拠点に活動し、織 Continue reading

鵜飼清 昨年(2018年)は明治150年が話題となり、「日本の近代」について考える機会が開かれた年ともなったようだ。大河ドラマでは西郷隆盛が主役の1年だった。いわば官軍の側の主要人物だったのだが、ここでは幕府側の人物とし Continue reading

石原良明 日本は古事記や日本書紀等の神話をはじめ、膨大な、数多くの民話が各地に存在する。それらは忘れられてしまったものもあるのかもしれないが、伝承文学の研究者によって採集され、活字で読めるものも少なくない。 昔話には、た Continue reading

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ『キリストとよき盗賊』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) ティツィアーノ(生没年1490頃~1576)は、長く活躍した画家ですので、初期のころと晩年とでは画風も変わってきています。今回の絵 Continue reading
(...)
(...)
(...)
(...)
