寺尾寿芳 夜の司祭館生まれ わたしが受洗してまもなく30年になります。当時は大阪ではたらくしがない独身青年サラリーマンでした。当時住んでいたマンションにはのちにオウム真理教として悪名を轟かせる宗教団体が主催するヨガ教室の Continue reading


寺尾寿芳 夜の司祭館生まれ わたしが受洗してまもなく30年になります。当時は大阪ではたらくしがない独身青年サラリーマンでした。当時住んでいたマンションにはのちにオウム真理教として悪名を轟かせる宗教団体が主催するヨガ教室の Continue reading

ニコラ・プッサン『七つの秘跡 叙階(ペトロの首位権)』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) ニコラ・プッサン(Nicolas Poussin, 生没年1594~1665)は17世紀のフランス・バロック期を代表する画家です Continue reading

あき(カトリック横浜教区信徒) こどもの時、ショートケーキのイチゴを最後に食べるのが好きだった。 口にほおばって甘酸っぱい香りが広がる。 思わず笑みがこぼれた。 家族で顔を見回して・・・ 幸せ・・・ 雨上がりの学校の帰り Continue reading

アンニーバレ・カラッチ『アッピア街道にてペトロに現れたキリスト』 稲川保明(カトリック東京教区司祭) 今回は、アンニーバレ・カラッチ(Annibale Carracci, 生没年1560~1609)の描いた『アッピア街道 Continue reading

「戦争のことは忘れられない、忘れてはならない」「生まれるずっと前のことだから、わかりようがない」「現在だって、戦争とその傷跡はある」「人間として知るべきこと、目を逸らしてはならないこと」「では、どうしたら」……など、“戦 Continue reading

パリ外国宣教会のシルベン・ブスケ神父。その名は、幼いイエスの聖テレジア(リジューの聖テレジア)を敬愛する人々の心に聖なる響きとともに深く刻まれている。1911年、『小さき花』と題して、この修道女の自伝を翻訳して日本で初め Continue reading

戦争と神父の関わりという点で、思い起こされるべきもう一人は、ブスケ神父と同じくパリ外国宣教会の司祭ソーヴール・カンドウ神父である(1897~1955。日本語表記カンドーもあり)。戦後の著作活動、講演活動などで、カトリック Continue reading

カンドウ神父が関口の神学校の校長だったとき、1926~1928年の3年間、ラテン語と哲学を学び、その薫陶を受けた神学生の一人が後の東京教区司祭・志村辰弥(しむら・たつや)神父(1904~1997)である。志村神父には『教 Continue reading

石井祥裕 別稿では、ブスケ神父、カンドウ神父、志村神父に関して、戦争と司祭との関わり関する事実や考え方を見てきたが、ちょうどこうした問いかけもって研究を進めている宗教学者の仕事に出会ったので紹介したい。石川明人氏の一連の Continue reading

矢ヶ崎紘子 一 名にし負はばいざ言問はむ都鳥 わが思ふ人はありやなしやと 在原業平 (訳:都鳥という名前だからおまえに尋ねよう、都にいるわたしの愛する人が無事かどうかと。) 業平のこの歌にちなんで名づけられた言問通り Continue reading
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