酒井瞳(日本福音ルーテル教会信徒) ごらんよ空の鳥 野の白百合を 蒔きもせず 紡ぎもせずに 安らかに生きる こんなに小さな命にでさえ 心をかける父がいる 友よ 友よ今日も 賛えてうたおう すべてのものに しみとおる 天の Continue reading


酒井瞳(日本福音ルーテル教会信徒) ごらんよ空の鳥 野の白百合を 蒔きもせず 紡ぎもせずに 安らかに生きる こんなに小さな命にでさえ 心をかける父がいる 友よ 友よ今日も 賛えてうたおう すべてのものに しみとおる 天の Continue reading

佐藤真理子 ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。その主権は増し加わり、その平和は限りなく、 Continue reading

紙媒体の思い、ネットメディアの可能性 パンデミックの日々ももうじき2年。現在の低減状況も、次の波への潜伏なのか、収束の予兆なのか、なかなか見通せない年末です。世界全体を巻き込んだ未曽有の状況は、キリスト教の諸動にも激変を Continue reading

「キリスト新聞」編集長 松谷信司 まずは知られる工夫と覚悟から 私たちは現代日本においてメディアや宣教を語る上で、教会やキリスト教は「そもそも知られていない」という大前提から始めなければならない。すでにこの世界にどっぷり Continue reading

『福音宣教』編集長 小林剛 カトリック月刊誌『福音宣教』編集長の小林剛(ごう)と申します。今回のテーマは「福音宣教とメディアについて」ですが、その話にすぐ入る前に、少し大学の話をさせていただきたいと思います。   Continue reading

ドン・ボスコ社 関谷義樹 弊社の月刊誌『カトリック生活』は、紙媒体のカトリック雑誌では、創刊1928年(当初は『ドン・ボスコ』)で、これまでいくつかの古い雑誌が廃刊などしたため、日本のカトリック教会では一番長寿の雑誌にな Continue reading

山内堅治(聖パウロ修道会司祭/『家庭の友』編集長) 月刊誌『家庭の友』が創刊されたのは1949年(昭和24年)。厳密に言えば、印刷・納本されたのが、1948年12月25日付となっている。終戦後すぐのことで、創刊された年( Continue reading

百万人の福音(BIBLE&LIFE)編集長 宮田真実子 WEBマガジン「AMOR」創刊5周年、おめでとうございます。インターネットメディアは文字通りどこにでも届くという利点がある重要なツールです。主にあるますます Continue reading

日刊キリスト新聞クリスチャンプレス ディレクター MARO(横坂剛比古) 宣教に使われるメディアというのは、聖書の時代から時代に応じて様々に変化しています。最初のそれは、ある意味ではモーセが授かった「石版」かもしれません Continue reading

林 牧人(『信徒の友』編集長) 月刊『信徒の友』は、日本基督教団出版局の働きとして、信仰生活を豊かにし、確信と指針をもたらす働きを担うために「連帯・学び・伝道・憩い」の編集方針を受け継ぎつつ発行されています。聖書に聴き、 Continue reading
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