わたしの信仰生活日記ー神の存在証明ー(12)安心して生きる?(後編)

酒井瞳(日本福音ルーテル教会信徒) ごらんよ空の鳥 野の白百合を 蒔きもせず 紡ぎもせずに 安らかに生きる こんなに小さな命にでさえ 心をかける父がいる 友よ 友よ今日も 賛えてうたおう すべてのものに しみとおる 天の Continue reading


第5章 地道なはたらきかけ Slow Work

本連載は、イエズス会のグレゴリー・ボイル(Gregory Boyle)神父(1954年生まれ)が、1988年にロサンゼルスにて創設し、現在も活動中のストリートギャング出身の若者向け更生・リハビリ支援団体「ホームボーイ産業 Continue reading


『女教皇ヨハンナ 伝説の伝記』

『女教皇ヨハンナ 伝説の伝記』 マックス・ケルナー/クラウス・ヘルバース著、藤崎衛/エリック・シッケタンツ訳、三元社、2015年。定価:3000円+税 230頁   第二バチカン公会議を開催したローマ教皇は聖ヨ Continue reading


LGBTをとおして「神の愛」を知る

『LGBTとキリスト教 20人のストーリー』 日本キリスト教団出版局、2022年 定価:2200円 238ページ  3月25日に日本キリスト教団出版局より『LGBTとキリスト教 20人のストーリー』という書籍が刊行されま Continue reading


11 われ思うパスカルありと

井上洋治神父は1950(昭和25)年に東京大学で森有正さんの講義に出席していた関係からパスカルを卒論に選びました。 「ヨーロッパ近代が誕生していく17世紀の初めに生まれ、自然科学にこの上ない関心を示したパスカルは、僅か1 Continue reading


『聖ニューマンの生涯 教会の改革に生涯を捧げた転会者の心の物語』

柳沼千賀子[著] 阿部仲麻呂[解説] 『聖ニューマンの生涯 教会の改革に生涯を捧げた転会者の心の物語』 教友社、2021年 定価:1540円 192ページ 2019年にジョン・ヘンリー・ニューマンという人物が列聖されまし Continue reading


余白のパンセ 10 愛の人――高松凌雲

寒さが続く冬の一日、それでも少しずつ春らしい日差しを感じる頃、谷中霊園に足を向けました。高松凌雲という人のお墓へ行こうと思ったからです。ずいぶんと久しぶりの谷中墓地でした。最初に高松凌雲のお墓に行ったのはいまから42年前 Continue reading