奥山記観夫 「イエスがかわいそう」生徒のコメントのひとつです。イエスの犠牲の上に成り立つ救い、その印象を強く与えてしまったのだと思います。人間が正しく理解できるか否かは別として、その教えを伝えるために欠落したもののひとつ Continue reading
タグ: 奥山記観夫
-
第６章 なわばり Jurisdiction 7月 20, 2022 -
『桜色の風が咲く』 11月 1, 2022 -
第45回 日本カトリック映画賞 7月 3, 2022 -
ＯＮＯＤＡ 一万夜を越えて 10月 7, 2021 -
「黒衣の教皇」現る？ 知られざるイエズス会の本当の素顔とは（前編） 7月 20, 2019
-
『ハイドン』 4月 22, 2024 -
特集90 新しい“学校”の芽生え 4月 20, 2024 -
「極彩色の孤独」と美術 4月 20, 2024 -
「学校」の枠を越えて、自分らしい学びの場 4月 20, 2024 -
相手の「味」を伝える場―自分と他者への愛を育める学校 4月 20, 2024
-
あき 投稿日時: ⑹ 良心の囚人*ウラジーミル・カラ＝ムルザ著「教会と戦争」 殺人と暴力の拒否はキリスト教の基本です
(...)
-
erika 投稿日時: そしてサンタ・マリアがいた ―キリシタン復活物語―
(...)
-
Sofia Arcadipane 投稿日時: そしてサンタ・マリアがいた ―キリシタン復活物語―
(...)
-
水野多恵子 投稿日時: １．殉教者ジェロニモ・デ・アンジェリス神父を知るまで
(...)
-
ホリミホ 投稿日時: ２ 聖歌に込められた祈りと賛美：マリア賛歌を例に
(...)