【夏の特別展】聖書の世界 ―伝承と考古学―


世界で最も広く読まれていると言われる「聖書」。「旧約聖書」「新約聖書」の二種類がありますが、そこにはいつ、どこの、何が書かれているのか。「聖書」に語られる時代の人々は、どのような暮らしをしていたのか。なぜ聖書は時代を越えて伝承され、今も読み継がれているのか。そして、聖書の時代の遺跡はどうやって発掘され、研究されているのでしょう。

考古資料、文書、書籍を通して「聖書の世界」をかいま見てみましょう。

会  場池袋サンシャインシティ文化会館ビル7F 古代オリエント博物館

会  期:2024年7月13日(土)〜9月8日(日)

開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)

 ※7/19と8/16は20時まで開館(最終入館19:30)

入 館  料:一般 1000円、大高生 600円、中小生300円

※20名以上の団体割引、障害者割引あり

※「障害者手帳」をお持ちの方は半額割引(付き添いの方は1名入館無料) 

主  催:古代オリエント博物館

特別協力:株式会社サンシャインシティ

協  力:天理大学附属天理参考館、一般財団法人日本聖書協会

後  援:豊島区、豊島区教育委員会


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

13 + nineteen =