余白のパンセ 2 「まひまひ」のように‥‥‥

鵜飼清(評論家) 私はカトリックの三軒茶屋教会で、中村恵里香との結婚の司式をしていただきました。そしてしばらく経ってから燦葉出版社を退社し、二人で「編集工房パピルス」を創りました。 そんな折、中学時代からの友人に頼まれて Continue reading


余白のパンセ(1)余白へのまなざし

鵜飼清(評論家) 世の中には、人に気づかれることがなくすばらしい働きをしている人がいます。あの人がいなければまとまらなかったよ、というようなことがあっても、当人は目立つところにはいません。実直に一筋の道を生きている人もい Continue reading


明治憲法制定の軸にキリスト教があった

鵜飼清 新元号が決まり、5月からは令和の時代がはじまります。「和」が付いたのでなんだか昭和の面影を追ったりしてしまうのは、わたしが昭和生まれだからでしょうか。 平成最後の今年1月1日、朝日新聞は「昭和天皇 直筆原稿見つか Continue reading