沖縄の雲に魅せられた人

喜屋武貞男(きやたけ・さだお)さんに会っていると、いつも気持ちがリラックスしてくる。話をしているうちに、こころがほんわかしてきて、なんだかいままで思っていたわずらわしいことがどうでもいいやという気分になってくる。これは、 Continue reading


私がつくった本の原点に立ち戻りたい

書店に行って驚いたのですが、「食」に関する本のコーナーがつくられて、いろいろな種類の書物が並んでいました。それらは健康に関するもので、「食事術」やら「カラダに良い食のレシピ」といった実用的なものがあります。なかには、「腸 Continue reading


「ウィンストン・チャーチル―ヒトラーから世界を救った男―」

乱世は英雄を生むのか?   なにか決めなければならない最終決着の場面で、自らの考えを信じて決断をくだせるのはどのような人物なのか。人は誰でも、決断を出さなければならない場面に遭遇する。大小に関わらず、それはいつ Continue reading


眼差しの向こうにはいつも「地球家族」がある

人と人が結ばれる絆とはなんだろうか。『こんにちわ地球家族―マザー・テレサと国際養子―』(1985年公開)という映画では「家庭」「家族」という視点からそれを見つめています。映画に込められたメッセージを受け止めようと、監督を Continue reading


わたしが選んだ日本の戦争映画10

平和を考えるとき、必ず戦争のことへと頭が向かう。人間が人間らしく穏やかに安らいで暮らしていける平和の日常を、戦争は無残にも破壊してしまう。戦争というものがもたらす残酷で凄惨な現実から目をそむけてはなるまい。戦争とはどのよ Continue reading


戦争と青春 ~高校時代に出会った1冊の本から~

『あゝ同期の桜―かえらざる青春の手記―』(海軍飛行予備学生第十四期会・編 毎日新聞社) ぼくが入学した高校は全寮制の学校だった。月に1回の外泊が楽しみで、家に帰った時は高田馬場にあるソーブン堂で本を買った。1年生のときに Continue reading