教会広報の今とこれから-コロナ禍を通じて見えたもの-

赤井 悠蔵(カトリック東京大司教区広報) コロナ禍は私たちから多くのものを奪い、痛みをもたらしています。全世界で600万人以上、日本国内でも2万5000人以上の尊い命が失われました。職を奪われ、収入が断たれた人は数知れず Continue reading