キム・パフェンロス著『ユダ・失われた弟子のイメージ』

イエスを裏切った弟子として有名なユダ。最後の晩餐の絵でも、その裏切りが予告されるとあって、その場でも注目される登場人物である。しかし、その存在、意識、思いなどどのように解釈されるべきであるか、ユダ像について果敢な挑んだ著 Continue reading


ミサはなかなか面白い 48 「賛美と感謝をささげましょう」

「賛美と感謝をささげましょう」 答五郎……こんにちは。ミサの「感謝の典礼」について、前回までは「供えものの準備」といわれる部分を見たね。その部分をしめくくるのが奉納祈願だった。そして、すぐに「主は皆さんとともに」「また司 Continue reading


ミサはなかなか面白い 46 「供えものの準備」といわれるわけ

「供えものの準備」といわれるわけ 答五郎……こんにちは。「感謝の典礼」のことを考え始めて、前回まではミサでいわれる「あがない」とか     「罪のゆるし」とかの意味について少し考えてみたね。きょうからは、式の進行に従って Continue reading


ディヴィッド・ノートン著『文学としての英訳聖書の歴史』

聖書の新しい日本語訳が2018年暮れに登場するという。『聖書-日本聖書協会 共同訳』となるらしい。現代日本語訳聖書もずいぶん増えてくることになるが、この機会に、聖書の国語訳というものがその国の歴史の中でどのような意味をも Continue reading


《対話で探求》 ミサはなかなか面白い 45:「罪のゆるし」としての「あがない」

「罪のゆるし」としての「あがない」 答五郎……こんにちは。2週間ぶりだね。今年は、この探究会を隔週で行かせてもらいたいと思ってね。というのも、「感謝の典礼」に入ると、それはミサの核心であるし、どんなこともキリスト教の核心 Continue reading